2021年01月04日

近所探検

 私の「新しい生活」が始まって半年になります。
当初外出のときは白杖が路上に止まっている車や人にぶつからないように
気遣いながら歩き、
見ている人たちがひやひやしていました。

 先月下旬から新しいパートナーと歩き始めました。
彼女はまるでクリスマスプレゼントのようです。
気軽に外出できるようになりました。

 新しいパートナーとの歩行指導で、
車の流れや人の動きなど、
周りの音を集中して聞くことを意識するようになりました。

 近所を歩いて、
ボタンを押すと作動する音響信号が多いのに驚きました。
交差点の角で「ピピッ・ピピッ…」と聞こえるタイプです。
音がする柱かその傍に音響式信号のボタンがあります。
交差点に着いて、
右か左の音のする柱にあるボタンを押して信号を渡ります。
音響式信号は何種類かあります。
音響式信号と連動せず、押しボタンのみがあることもあります。。
この「ピピッ…」と言う音と音響式信号の位置関係と
信号の仕組みが分かっていませんでした。
訓練コースにこの信号がありました。
この「ピピッ…」タイプは以前からあったようですが、
今まではこの種の信号を意識していませんでした。
近所に多くあるのが嬉しくなり、
ピピッ…と聞こえる所では、
渡るときは都度パートナーにボタンを見つけてもらい、
ニコニコしながら渡ります。
なんだか「ピンポンダッシュ」しているみたいな…。
近所の方は最近賑やかになったと言っているかもしれません。

 車の走行音を頼りにして歩きますが、
電気自動車の走行音は小さく、
路地では気づかないことがあります。
有名な車のメーカーはガソリン自動車のエンジン音をデザインしたと
コマーシャルで知りました。
なんとおしゃれ!
目から鱗の発想に嬉しくなりました。
電気自動車のエンジン音をデザインすると、
車好きの人が納得できて、
多くの人が安心して生活できます。
すてきな発想が身を結ぶように願っています。

以前、年末には年賀タオルやおせちを買いにデパートに行っていました。
去年の大晦日に近所のコンビニで聞くと、
年賀タオルと黒豆・栗きんとんがあり、
隣の八百屋には伊達巻がありました。
なます代わりのサラダは作ったし、
とりあえず正月準備は安心です!
八百屋で3点盛りのさしみを、
花屋で千両とフリージアの花を仕入れて準備完了!
コンビニの蕎麦とさしみ、
日本酒ソムリエが選び、
ずっと冷蔵庫で出番を待っていた酒を飲みながら、
紅白歌合戦を見て大晦日は過ぎました。

 1月1日はパートナーと公園横の道を歩きました。
近くの神社のお囃子を聞き、
初詣に行く人々などとすれ違いながら、
暖かな日差しと心地よい風を感じました。
早々と蝋梅などが咲き始めているようで、
息吹をいただきました。

 まだまだ落ち着かない日々が続きます。
今できることを確実に積み重ねて行きたいです。

posted by 風船 at 23:05| Comment(0) | エトセトラ

2021年01月03日

パーソナルディスタンス

 新年あけましておめでとうございます。
旧年中は拙い文章をお読みいただきありがとうございます。

 今年も赴くままに書いていきます。
よろしくお願いします。

 最近話題になるのは「ソーシャルディスタンス」です。
密を避けるために距離を取るよう言われます。

 人には「パーソナルスペース」があると聞いたことがあります。
物理的・心理的に他者に踏み込まれたくない領域・距離のことです。

 私は時々この「パーソナルスペース」に侵入されることがあります。
見えていると距離をおくことができても、
こちらが見えないことで、
不要に侵入されているようです。
先方の「良かれと思って…」のバイヤスが物事を複雑化しています。

 例えば、
出先で個包装の菓子が出てきて、
先方が良かれと思って袋から出して手渡してくれたとき。
私は、
「ありがとう」と言って受け取りますが、
障害者と接する機会が少ないと感じた人、
私のパーソナルディスタンスを取って欲しいとの気持ちに気づいてくれそうな人には、
「それできる。」
もしくは、
「甘やかさないでね」などと言い添えます。

 私は見えないけれど手は使えて、
袋の開け口が見つからなければ聞けます。
小さなことですが、
私に実践させてくれる人は、
対等に接してくれていると理解します。
手助けするのが親切と教わっている人には、
まず見守っていただきたく、
分からなければ聞いて欲しく、
「あの人見えないからやってあげた。」と自己満足している人とは距離をおくようにします。
「見えないとなにもできない」の
妙な評価は容易にひとり歩きして危険です。

 先日、
料理はどうしてると聞いてきた近所の人が、
お雑煮を届けてくれました。
にこにこしながら、
「多く作ったから。
入れ物を返すのはいつでも良い。」と言いました。
私はその場で、
お雑煮を我が家の万能プラどんぶりに入れ替えてもらい、
入れ物は持ち帰ってもらいました。
先方に負担のかからない時間に入れ物を返しに行くのは、
私にとっては気苦労があり、
このような差し入れが重なると、
先方の「やってあげてる」感が膨張して、
暮らしにくくなります。
入れ替えたプラどんぶりはみすぼらしいかもしれませんが、
レンチンできる優れものです。

次回差し入れがあったら、
困ったときは頼るので、
見守って欲しいとお願いする予定です。
私が私として暮らせるように。
posted by 風船 at 02:29| Comment(0) | エトセトラ

2020年12月24日

巧みの技

 今年も年賀状を出す時期になりました。
私は知り合いに希望を伝え、
デザインと印刷をお願いしています。
届いた賀状に住所を印刷して投函しています。

 今年は2種類の賀状を依頼しました。
知り合いから届いた賀状は種類ごとに数十枚ずつまとめてありました。
そして、見えない私が一人で作業できるように、
まとまった賀状のそれぞれの束がぴったりビニールでくるまれ、
賀状の表にあたるビニール部分に点字シールが貼ってありました。
貼られた点字シールのおかげで、
私は即座に賀状の上下・左右・表裏を理解しました。
そして、住所の印刷がスムーズにできました!
これぞ私を理解している巧みの技!
助かりました。
posted by 風船 at 23:25| Comment(0) | エトセトラ

2020年08月27日

私の「新しい日常」

 7月1日から、
私の「新しい日常」が始まりました。
前日の6月30日に
長年勤めた職場を定年退職しました。
お世話になった皆様、ありがとうございます。

 コロナ禍の中、
職場は「いつもと違う」状況。
皆さん「日常」をこなすのがやっとのよう。
悔いのないよう「しまい」をしなければ…。
私が担当していた業務は多くの方とかかわっていましたが、
引継書類が残らない分野です。
6月中旬、
あつかましくも職場の皆さんに、
6月末で退職と一斉メールしました。
おかげで声をかけていただき、
私が気づかない部分も含め、
引き継ぐことができました。

 今まで夜に通院し、
お世話になっていた診療所の先生に、
7月から昼通院に変わると伝えました。
先生は昼の担当者に引継カルテを作ってくださいました。

 そして、7月…。
「新しい日常」。
いきなり「毎日が日曜日」状態になりました。

 長年この町で暮らしていましたが、
家にいたのは夜か休みの日です。
平日の昼間に出かけると別の町に来たようです。
方々で家の建て替え工事が行われていて、
狭い通りを車が仕事中と言いたげに通ります。
作業員が立ち話をしていることもあります。
自転車も多く通ります。
年長者が世間話をしていることもあります。
危なっかしく歩く私に声をかけてくれる方もいます。
新鮮な気持ちで、ぶつからないように気をつけて歩きます。

 今まで昼食は職場の食堂を利用していました。
近所にコンビニや小さなスーパーがあり、
豊富なメニューが揃っています。
手間や材料の無駄を考えると買った方が便利で、
運動がてら出かけています。
最初は弁当など買っていましたが、
最近は家のプらゴミが増えないように、
買う物の工夫をしています。
コンビニのおつまみや揚げ物が重宝します。
ソーシャルディスタンスで心配しましたが、
店員さんは品物選び等今まで通りに接してくれています。

 家のかたずけ物をしていて素麺が出てきました。
久しぶりに素麺をゆでようとお湯を沸かしました。
大きな鍋に水を入れて沸かし始めると、
すぐに沸騰したような音がしました。
後で考えると鍋の表面の温度が上がったアイズでしたが、
ドキドキしながらつい麺を投入してしまい、
生煮えの物を食べる羽目になりました。
数回失敗した後、
封印していた感覚が戻り、
鍋のつぶやきと湯気を読み、
今ではルンルン気分でゆでられるようになりました。
オクラやミョウガ入りのぶっかけ素麺が定番になりました。

 終日家にいるようになると、
快適に暮らせるような工夫を始めました。
気づいたときにしていたかたずけですが、
多くは長年後回しにしてきたもの。
すぐには終わりません。
とりあえず箱に詰めていたようで、
方々にしまわれている物たちを確認し、
種類簿とにしまうことから始めています。
思い出にふけることもあり、当分時間がかかります。

 家にいるときの服は以前退職した人のアドバイスを生かし、
近所に買い物に行けるものにしました。
去年まで通勤の時に着ていたジーンズのレギンスとTシャツです。
レギンスの膝の所にできたほつれは手縫いしています。
代謝が落ちているので、
インナーやストッキングは身に着けています。

 冷房を使っていますが、
外からは見えないけれど風を通す窓を一つ開けて、
外の様子が分かるようにしています。

 退職にともなう手続きが終わると気が抜けたのか、
途方にくれました。
「なにをしよう…?」
長引く梅雨も影響してか、
気分が落ち込みました。
「あれ?この気持ちどこかで感じたことがある…。」
まとめていなかった自分史を書いてみました。
その時に思い出した感情もまとめました。
ほどなく、就職前の無職の時代に感じていた重苦しさと同じと気づきました。
あの時は不安でいっぱいだったっけ。
今は好きなことをどうどうとやろう!
そして梅雨が明けました。

 去年の夏にウィンドーズテンにしたとき、
手持ちのブレールメモポケットとパソコンのデータのやり取りができるよう
設定してもらいました。
視覚障碍者が利用するインターネット図書館の
サピエ図書館で、
星野源さんの本を検索すると、
「そして生活は続く」、
「よみがえる変態」など
いくつか点字データがありました。
読書量が少なく、触読が遅いのですが、
「ながら」読みができて、
気になる所の読み返しがスムーズにできるので、
読書はできれば点字が良いと思っていましたあ。
「命の車窓から」は
一部の記事がネットで限定公開されていたのを読んでいました。
早速いくつかの本をダウンロードして読み始めました。
やはりオタクの源さん。
好きなことをしていく自信が付きました。

  映画の公開が増え、
平日に映画館で映画を観る幸せを堪能するようになりました。
家から1時間以内で行けるシネコンと
田畑のミニシアターチュプキ。
お世話になっているチュプキでなにか手伝えることがないか考えました。
客として楽しむことだと気づきました。

 そろそろ2ヶ月。
少しずつ町に馴染んできました。
もう少ししたらなにか始めるかもしれませんが、
当分このようなのんびりした暮らしが続きそうです。
posted by 風船 at 19:08| Comment(2) | エトセトラ

2020年08月21日

2020年夏のある日

 「サマーウォーズに出てくるような青空」の日に、
田畑の映画館、チュプキで「サマーウォーズ」を観た帰り、
ずっと欲しかった物と欲しいCDを買いに行くことにしました。
以前は職場のそばのビルにCDショップがありましたが、
閉店して久しく、
私の知る駅に近い店は銀座の山野楽器でした。

 銀座駅のホームで女性が声をかけてくれました。
近くまで行くとのことで、
とりとめのない話をしながら店に向かい、
店員さんに託してもらいました。

 4階のCD売り場で欲しいCDを伝えると、
店員さんが探してくれました。
NakamuraEmiさんのベストは2枚出ていて、
収録曲を読んでもらい、両方注文。
星野源さんの
「POP VIRUS」は初回生産版があり、ニッコリ!
米津玄師さんの「STRAY SHEEP」は明日入荷とのことで送ってもらうことにしま
した。
店員さんは、アルバムにDVDが付いている物、
ブックレットが付いている物などで価格が違うことなど丁寧に教えてくれました。

 店員さんとTBSテレビのドラマ「MIU404」、
俳優星野源さんの話をしながら、
あっと言う間に駅に着きました。
とても満ち足りた1日でした。
posted by 風船 at 19:07| Comment(0) | エトセトラ

2020年05月18日

おうちで体操

 コロナ禍でこちらでは5月末まで緊急事態措置期間が伸びました。
「三密(密集、密室、密接)を避けましょう。」と言われ、
外出自粛が推奨されています。

 とわいえ、人間は動物です。
体を動かさないと体重増加、肩凝り、腰痛など不調になります。
私が聞いた簡単な運動を紹介します。
どの番組でも体調に合わせて、
けっして無理しないようにと言われています。


 「がってん」で紹介していた「くねくね体操」、「がにがに体操」は、
小学校などで行われているそうです。
(体の動きをよくする「くねくね体操」「がにがに体操」 | NHK健康チャンネル
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_725.html

 肩幅の広さに足を広げて立ち、
頭は動かさないようにして、
腰を横に動かして「く」の字を作るイメージの「くねくね体操」、
小刻みにジャンプしながら片足を肘の高さまで上げる「がにがに体操」。
「がにがに体操」が難しいです。
「がってん」は他にも有用な運動を特集しています。


 私がよく聞くJ-WAVEのそれぞれの番組内で
簡単にできる運動を紹介していました。
ラジオでの運動紹介は基本的な物が多く、
言葉で、ときには実践を交えてくれるので分かりやすいです。
聞いたそばから自己流にはなりますが…。


RADIO DONUTSで紹介していた
アスレチックトレーナーの佐藤義人さんの猫背解消法。
著書の『まるい背中は縮めて伸ばす!魔法のねこ背ストレッチ』から、
簡単にできるストレッチを紹介していました。

 肩幅に足を開いて立ち、手のひらを外に向けて体に沿わせる。
背中の肩甲骨の間が縮まる。
手のひらを外に向けたままで腕を前から上に上げ、
そのまま後ろから下に戻す。
背中の肩甲骨の間を縮めることを意識するそうです。
まき肩に効果があるそうです。
余力がある方はペットボトルを持ってやるそうですが、
私は手のひらを外に向けるのがきついです。


NHK「おかあさんといっしょ」第10代体操のお兄さんの佐藤弘道さんが
二つの運動を紹介していました。

 一つ目は、椅子に浅く座り、
右手の平で後頭部を抑える。
左手を右の肘に添え、息をはきながら左を向く。
骨盤から頭まで一直線になるイメージ。
その逆も行う。
体側が伸びて気持ち良いです。

 そして、 「もしもし電話」は親子ですると楽しい!
二人向かい合って床にあぐらをかくように座る。
片方の足を持ち上げて、
足裏を受話器に見立てて、
「もしもし…」と話しかける。
逆側も行う。
子どもは体が柔らかいので股関節や膝関節が曲がって、
受話器の足が顔の近くに行きます。
「もしもし…」でコミュニケーションがはかれるそうです。


 「10年後、後悔しない体のつくり方」の著者で、
フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんが紹介していたのは、
背もたれのある椅子の後ろに立ち、
背に手を添え、
最初は浅く、次に深く、
空気椅子に座る要領でスクワットする方法。

 そして、踏み台昇降。
踏み台がなければ階段の上がり降りや玄関の出入り。
段差のある所を通ることで使っていない筋肉を動かすことになるそうです。
我が家にある高さ20センチほどの踏み台昇降をしました。
「どこにも捕まらない」と、
バランスを取るのがいがいに大変。
おかげで駅などの階段の手すりに頼らず上り下りできるようになりました。


 日曜の朝の「Make my day」の前田智子さんが番組内でやっている プランク。
腕立て伏せのスタートの体制を1分キープが一番簡単。
右手・右足を上げる、その逆など、
どんどん難しくなっていきます。
私は一番簡単のをやっています。
インスタグラム等で紹介しているようです。


 「医者が絶賛する歩き方
やせる3拍子ウォーク――タン・タン・ターン♪で楽しく続く」
の著社の山口 マユウさんが紹介していた
その場でできる3拍子ウォーキングは、
最初の2歩は普通に、
3歩目は足も手も高く上げ、
「タン・タン・ターン♪!」とその場で足踏みします。
リズミカルにやるのがいがいに難しいです。


 そして、私が気分転換にやっているのが空想散歩です。
その場で手足を思いきり動かして足踏みし続けます。
しばらくすると情景が浮かんできます。
家からバス停まで、
繁華街の道、
どこかの野原や海辺…。
体が温まり心地よくなります。


 最近、足裏の筋肉が固くなった気がして、
足指を曲げて「グー・パー」するようにしています。


 じっくり準備しながら、
外に気兼ねなく出かけられる日を待ち続けます。

posted by 風船 at 19:17| Comment(0) | エトセトラ

2020年05月04日

マスク

 突然ですが…

どんなマスクをお使いですか?

 3ヶ月前には考えられなかったですが、
手洗い、うがい、消毒の毎日。
外出はマスク着用となりました。

 マスクには昔からの平型、
不織布の使い切りが主なプリーツ、
立体加工の3タイプがあり、
素材は不織布、シリコンやウレタン、綿などがあるようです。
使い切りの物と洗える物があるようで、
洗える物は数回に限られるものと、
素材の色落ちや傷みが出るまで、
何度か洗って使える物があるようです。
色は定番の白の他に、
灰色、黒、ブルー、ピンク等。
無地や柄物があるようです。
ファッションデザイナーが作った物が話題になっています。

 当初使い切りの不織布マスクがウィルスに有効で、
使い終わったら都度処分するように言われていました。
品不足で数回洗って使うのもやむおえないとなったようです。
洗えるマスクは品不足の使い切りマスクの代替品のような扱いでした。
マスクが手に入らないと職場の花粉症の人が嘆いていました。

 私はもともとマスクが苦手でした。
咳するときはハンカチを口にあてていて、
マスクはほぼ使っていませんでした。

 まばらだったマスク着用者が増えるにつれて、
周囲の空気がピリピリしてきました。
コロナ禍の自粛で同調作用が強まった感じです。

 何人かと外出した時にマスクを持参し、
皆さんのマスク着用状況を聞き、
どうしたらよいか聞きました。
ご一緒した方に合わせました。

 電車の窓のどこかが開いているのが日常になりました。
職場がマスク全員着用になりましたが、
電話受付の仕事を理由に逃げていました。
ある日、「マスク買えないの?」と心配してくれた方がいました。
観念して職場の備品の使い切りマスクを分けてもらいました。

 マスクをすると息苦しく、
匂いや顔で感じていた風や熱感が遮断されて、
違和感に馴染めませんでした。
歩くのが怖くなりました。
そのうち慣れると言われていましたが、
1週間くらいでだいぶ慣れました。

 マスクを着けての仕事で、
先方への聞こえ方の影響はほぼありませんでした。
高齢者等で聞こえにくい方のときは外して対応しました。
1日着けていると顔の皮膚が少しがさつき、
ゴムが耳にあたって疲れました。
ドラックストアで使い切りマスク購入を試みましたができませんでした。

 以前はマスクを着けた方は声が籠って、
明らかにマスクを着けていると気づきました。
最近のマスクは声が籠らない物が多いようで、
相手がマスクを着けていても気づけないことが多いです。

 コロナ禍の状況で周りが見えない私が感じる恐怖や不安を知人に話しました。
知人は日常の様子を話しながら、
私にマスクは「飛沫感染予防」と考えると良いと気づかせてくれました。
そして洗えるマスクを分けてくれました。
ウレタン製の立体加工の黒。
なんと軽くてかわいい!
着けるとぬいぐるみになったみたい!
「飛沫感染」は十分予防してくれます。
ただ、職場にはドレスコードで着けていけないかも。
ネットで買わないといけないかな…。
迷いながら立ち寄ったコンビニで念のためマスクがあるか聞いてみました。
な、なんと!
関西ファッション連合の洗える布製立体加工マスクがありました。
少し高いですが、何度でも洗えるタイプで明るい灰色です。
洗ってみると多重構造になっていました。
着け心地が良く、一安心しました。
上司に確認すると許可が出ました。

 国からの平型布マスクが届きました。
袋から出して大きさを確認しましたが、
口を動かすと小さくて仕事には使えません。
そっと戻して家人に使ってもらうことにしました。

 しばらくはマスクを着けての生活です。
マスクで疲れたときに、
「え」と言うと笑顔が作れます。
コロナ禍が終わってみんなの笑顔が溢れるまで、
心豊かに過ごしたいです。

posted by 風船 at 23:27| Comment(0) | エトセトラ

2020年04月19日

『TAITOおでかけナビ』のご案内


 すみません。
前の記事、二つに分ける予定でしたが、
一緒に上げてしまいました。
メール投稿していて削除方法忘れてしまいました。
後半部分を再度載せます。

 このページは台東区のホームページに載っていました。
いろいろ工夫しているんですね。
ご活用いただければ幸いです。

TAITOおでかけナビ
https://t-navi.city.taito.lg.jp/news/?itemid=213&dispmid=459
 緊急事態宣言による外出自粛の影響から、多くのレストランや居酒屋等で、
新たにテイクアウトやデリバリーサービスを始めるお店が増えています。
本ページでは、
台東区内でテイクアウトやデリバリーサービスを行っている店舗をご紹介します。
おいしいお店がたくさんある台東区。
この機会に、あの名店の味を自宅で楽しみましょう!
また、『#おうちでたいとうグルメ』をつけてSNSに投稿し、飲食店を応援しよう!
※掲載情報は変更になる場合があります。
各店舗の最新情報は、各HPやSNSをご確認ください。
posted by 風船 at 19:07| Comment(0) | エトセトラ

『「視覚障がい者ならどなたでも!おたすけ電話相談窓口」の設置について』のご案内

 皆様いかがお過ごしでしょうか?

 新型コロナウィルス感染拡大防止で、
政府からの緊急事態宣言が出ました。
「三密」(密集、密室、密接)を避けましょう。
と言う呼びかけに答えて家で過ごす時間が増えました。

 やむ終えず出かけると人通りや車が減り、
近づくと稼働していたエスカレーターや誘導チャイムの稼働が減り、
町はとても静かになりました。

 住んでいる区報の音訳版が休止になりました。
その他にもいろいろ影響が出始めているようです。

 そんなときに見つけたのがこのページです。

 NPO法人日本ブラインドサッカー協会の、
「少しのアドバイスでより良く暮らせるなら…」と言うコンセプトに感動しまし
た。

 以下ページを引用します。

「視覚障がい者ならどなたでも!おたすけ電話相談窓口」の設置について
| その他 | 日本ブラインドサッカー協会|Blind soccer
http://www.b-soccer.jp/13326/news/20200417.html

「視覚障がい者ならどなたでも!おたすけ電話相談窓口」の設置について
2020/04/17

NPO法人日本ブラインドサッカー協会は、
新型コロナウイルス感染症の拡大による社会情勢の変化を受け、
「視覚障がい者ならどなたでも!おたすけ電話相談窓口」を、
2020年4月18日(土)より設置いたします。
社会状況が日々変化していく中、日常生活に支障をきたしている方、
必要な情報が得られずにお困りの方など、お気軽にご相談ください。
本サービスは、お困りごとの意見を聞き、報告書等にまとめることを狙いとせず、
あくまでも、みなさまが抱えている問題の解決を図ること、
お役に立つことを目的としています。
解決方法やその他のサービスのご紹介等を含め、
72時間以内にお返事できるよう全力を尽くします。
「いつも行っていたスーパーの売り物が品薄になって困っている。
他に買い物をするすべは無いか」
「外出自粛が続いて、
視覚障がいのある子どもが自宅にいて運動不足になってしまい困っている」
「めまぐるしく情報が変わってよくわからない。
自治体に電話をしてもつながりにくくて困っている」
など、スポーツではない、日常生活の些細なことでも構いません。
皆さまのご利用をお待ちしております。
●対応窓口
050-3627-5015(おたすけ電話相談窓口専用回線)
対応時間:10:00?12:30/14:00?16:30(平日・土日 ※祝日は除く)
●サービスご利用対象者
・視覚に障がいがある方
・視覚に障がいがある方のご家族(同居人)
●サービスご利用にあたっての注意事項
・本サービスのご利用にかかる通話料は、お客様のご負担となります。
・サービスの品質向上の為、通話内容を録音させていただきます。
・通話中にうかがうお名前やご連絡先などの個人情報については、
本サービスへの対応にのみ使用いたします。
・ご相談に対する対応は、電話口のみでの対応となります。
・電話でのご相談料は、無料です。
・ご相談に対しての回答は、お問い合わせを頂いてから原則72時間以内に
連絡をさせていただきます。
・ご相談内容によっては、対応ができない場合がございます。予めご了承くださ
い。
・回線が全て対応中の場合、お電話が繋がらないことがございます。
しばらく経ってから、お掛け直しいただきますよう、ご協力をお願いいたします。



TAITOおでかけナビ
https://t-navi.city.taito.lg.jp/news/?itemid=213&dispmid=459
 緊急事態宣言による外出自粛の影響から、多くのレストランや居酒屋等で、
新たにテイクアウトやデリバリーサービスを始めるお店が増えています。
本ページでは、
台東区内でテイクアウトやデリバリーサービスを行っている店舗をご紹介します。
おいしいお店がたくさんある台東区。
この機会に、あの名店の味を自宅で楽しみましょう!
また、『#おうちでたいとうグルメ』をつけてSNSに投稿し、飲食店を応援しよう!
※掲載情報は変更になる場合があります。
各店舗の最新情報は、各HPやSNSをご確認ください。
posted by 風船 at 18:19| Comment(0) | エトセトラ

2020年03月09日

「HELLO!MOVIE(ハロームービー)」体験記

 今日、『Fukushima50』を観てきました。
「あの時なにが起きていたか?」
を体感しました。

 音声ガイドは新しい
「HELLO!MOVIE(ハロームービー)」対応でした。
私はアップルストアにiPodtouchを持参し、
アプリをダウンロードしてもらいました。
印刷した「HELLO!MOVIE」の簡単な案内と、
点字で書いたID・パスワードの紙も持ちました。
二つのアプリが入ったページに入れてもらいましたが、
三つ並ぶと私には上手に使えないことが分かり、
このページには
「HELLO!MOVIE」と
「UDCast」の映画アプリだけにして、
あと一つは次のページに、
設定関係は最後のページに移動してもらいました。
その場で「HELLO!MOVIE」を起動したとき、
ストアーの方がマイク接続の支持があると言い、
マイクで信号を拾えるようにしてくれました。
音声ガイドに入り、
映画リストから『Fukushima50』を選び、
データをダウンロードすると、待機画面になりました。
「この画面をロックして映画館で端末を立ち上げると便利」のような
案内があり、ロックボタンがありました。
ちょっと心配だったので、その場は終了しました。

 映画館で端末を立ち上げ、
「HELLO!MOVIE」を起動し、
音声ガイドの作品リストから
『Fukushima50』を選ぶと、
待機画面になりました。
事前音楽がイヤホンから流れて一安心。

 「映画泥棒」がスクリーンに流れた途中で、
事前音楽が止まり、
「ご来館ありがとうございます。
アプリはスリープしますが音声ガイドは流れます。」のような
アナウンスが聞こえました。
数秒間不安でしたが、音声ガイドが始まりほっとしました。
スリープ状態と言うことは、画面が非表示になっているか、
私には分かりません。

 映画が終わると、端末はスリープ状態でした。
端末を起こして終了しました。
帰宅してバッテリーの残量を確認すると減り方が少なくてびっくりしました。
映画の「はしご」が安心してできそうです。
念のため、映画リストで、
『Fukushima50』を選ぶと、ダウンロードの指示。
観た映画のデータは消えてくれるので、
後で消す手間がなくなったことになります。

詳しくはHELLO!MOVIE公式サイト
https://hellomovie.info/
でご確認ください。




posted by 風船 at 00:56| Comment(0) | エトセトラ