2022年12月05日

「ちょい足し」商品難民

 近所の八百屋が10月末で閉店しました。
私の生活圏内で一度店の場所は変わりましたが、
手作り総菜がおいしく、重宝していました。
既製品に「ちょい足し」する野菜やキノコなどを仕入れてストックしていました。
顔見知りの店員さんから閉店のことを聞いた時から、
閉店後は路頭に迷うと嘆いていました。

 ストック野菜が無くなり、
入手先を模索し始めました。

 同じ通りにあるミニストップで、
ミニトマトやミカンなど
売れ筋商品の仕入れ量を増やしてくれたようで助かります。
キュウリやニンジンなどはあるようですが、野菜の種類はさほど多くありません。
ミニストップは手作りのフライや弁当など個性的な商品があって重宝しています。

徒歩圏無いにある100円ローソンには
ブロッコリー・大根・白菜などがありました。
それなりありそうですが、店員さんが一人の時があるようで、
先日はお客さんがひっきりなしに来ていて、
買い物依頼するのに気が引けました。
土地柄か、高齢男性が多かったような。
セブンイレブンには油揚げがありました。
鍋にちょい足しするのに便利です。

 徒歩圏内の大型スーパーは、量が多くて使い切れません。
店の規模も大きく、
店員さんとのコミュニケーションができるか…。
出先から帰る時にデパ地下などで既製品を入手することが多いですが、
ちょい足しできる物が欲しくなります。
しばらく「ちょい足し商品難民」状態が続きそうです。
posted by 風船 at 19:53| Comment(0) | エトセトラ
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