2016年06月08日

UDCastでアイポットタッチがやってきた!

 最近新しいおもちゃを入手しました。
それは、アイポットタッチです。
アイフォンから電話機能を除いたものと言われます。
インターネットやメール、音楽等好みのものが楽しめる、夢のような端末です。
つるつるのタッチパネル画面は見えない私にとっては操作が難しいものです。
チャレンジして使いこなしている方が多数いらっしゃいますが、
不器用な私には縁遠いものでした。
ソフトウェやー更新があったラクラクホンが手ばなせません。
私はただ、UDCast(ユーディーキャスト)で映画を楽しみたくて入手しました。

 今までのようなFM電波受信機で聞きながら映画を楽しむときは、
上映会主催者が貸し出し用ラジオを準備してくださることが多いです。
この方式は上映日が決められています。
私は自前のラジオを持っています。

 UDCastはスマホやアイポットなどでダウンロードして使えるアプリです。
映画以外にも博物館・美術館・災害のときなどに活躍するそうです。
多くの人が使えるようにしているので、
見えない人専用受信機は作られそうにありません。
いつでも映画が観られるのはすばらしいですが、
映画館での端末貸し出しは想定されていないようです。
UDCast対応の本数はまだまだ少ないですが、
自前の端末があるといつでも映画が観られると気づきました。

 弱視のアイフォンファンと話していると、
アイコン設定などが自由にできるので、
必要なアイコンだけ表示するようになど好みに設定してもらえるように、
銀座のアップルストアーに行くように提案してくれました。
電話もメールも使わないなら、
ひかくてき安いアイポットタッチが良さそうとの話になりました。

 UDCast紹介ページはこちらです。
Top of UDCast
http://udcast.net/

 アップルストアーに行くと、若いお兄さんが対応してくれました。
ボイスオーバーで読み上げてくれるようにしてくださり、
観たい映画のコンテンツのダウンロードをしてくださいました。

 ダブルタップや手を滑らせる動作を教わりましたが私には難しく、
家出練習すると同じページに出ているカメラ機能に触れてしまいます。
再度店に行き、
1ページ目にはUDCastがメイン、
使わないものは3ページなどとカスタマイズしていただきました。
誰かと一緒に行けば、画面を見ていただきながら対応できる環境が整いました。
店員さんはすいすい使う見えない人達を複数見ているようで、
私に高等テクニックが使えるように手ほどきしようとします。
私は「まだまだ」な状態。
それを分かっていただくのが難しかったです。

 映画館には見えるアイフォン使用者と行きました。
彼女はアイフォンを機内モードに設定し、UDCastを利用しました。
これだとメールは受信しないそうです。
ガラケーではマナーモードだけなので新鮮でした。
本体をノート型の保護ケースに入れて使っていました。
これだと持ち運びのときに傷がつきにくく、画面のあかりが漏れません。
持ち運びのときなど、うっかり触れてしまうことが減ります。
画面には保護フィルムをはって使っているそうです。
形から入る方ではないですが、良いところはまねしたくなります。
買い物に付き合っていただき、保護ケースと保護フィルムを入手しました。

 UDCast対応の映画は始まったばかり。
ハード面とともに、ソフトの室の向上を願います。

 外国では館内の座席にイヤホンジャックがあり、それにイヤホンをさすと、
いつでも映画を音声ガイド付きで観られるそうです。
そんな夢のような日が早く来ますように!
posted by 風船 at 06:20| Comment(0) | エトセトラ
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